スワップ金利~FXのもうひとつのキモ
FXの特徴のレバレッジともうひとつがここで説明するスワップ金利(スワップポイント)です。
スワップ金利とは、金利の違う2種類の通貨の間の金利の差額のことをいいます。
う~ん。わからないですね~(笑)
とりあえず詳しい仕組みはいまのところわからなくてもいいので、円を売って外貨を買った場合、スワップ金利という利息をもらえると覚えておけばOKです。
で、もらえる金額の一覧というのもFX取引会社で公開されています。
| 通貨ペア | 買スワップ |
| 米ドル/円 | 55円 |
| ユーロ/円 | 152円 |
| ユーロ/米ドル | 0.70ドル |
| 豪ドル/円 | 185円 |
| ポンド/円 | 260円 |
| NZドル/円 | 170円 |
| カナダドル/円 | 70円 |
| スイスフラン/円 | 52円 |
| 香港ドル/円 | 2円 |
| ポンド/米ドル | 1.35ドル |
| ドル/スイスフラン | 0.05フラン |
| 南アフリカランド/円 | 40円 |
上記の金額は1万通貨単位に対して1日にもらえる金額です。
たとえば円を売って1万ドル買った場合、米ドル/円の買スワップは55円なので、1日あたり55円もらえるわけです。
または円を売って1万ポンド買った場合は、1日あたり260円もらえるわけですね。
1日260円とすると月間で7800円。年間にすると93600円・・・・・・・うーん、取らぬ狸の皮算用が膨らみますね~。
スワップ金利はレバレッジと組み合わせることでさらに大きな威力を発揮します。
たとえば、1豪ドル100円のときに1万豪ドルを購入したとすると、このときにつくスワップは1日185円。
それを1年保有したとすると185円×365日=67525円の金利が得られるわけです。
レバレッジ1倍だと、1万豪ドル購入するのに必要な保証金は100万円です。
100万円に対して67525円の利息ということは、67525円÷100万円=年利6%で運用したことになります。
そこにレバレッジを効かせて、、、
レバレッジ2倍だと、1万豪ドル購入するのに必要な保証金は50万円です。
50万円に対して67525円の利息ということは、67525円÷50万円=年利13%で運用したことになります。
レバレッジ10倍だと、1万豪ドル購入するのに必要な保証金は10万円です。
10万円に対して67525円の利息ということは、67525円÷10万円=年利67%で運用したことになります。
このようにスワップ金利はレバレッジと組み合わせて上手に使うことで非常に安定した金利収入をもたらしてくれるものなんですね。
たとえレバレッジなしで運用したとしても、外貨預金をするよりも高金利を得られるでしょう。